
こんにちは。こーぎーです。
ここでは私がおすすめしたい手軽に始められる趣味を紹介します。
1.手軽な趣味を持つメリット
趣味を持つことはライフスタイルを構築するうえで非常に重要です。趣味を通じて自己表現や気分転換を行うことで生活の満足度を高めることが出来ます。
趣味の形は人それぞれです。時間やお金をつぎ込んで普段は味わえない体験をしたり、逆に手軽にできる趣味を日々の生活に取り込んだりと様々な楽しみ方があります。実際に私も両方のタイプの趣味を生活に取り入れています。
ですが私個人としては、お手軽な趣味ほど目を向けてほしいと思っています。手軽な趣味には特有のメリットがあるからです。
主なメリットは柔軟性と継続性の高さです。
手軽な趣味は掛け持ちしやすく、複数を並行して楽しむことも容易です。趣味を複数持つことで状況に応じて使い分ける事も可能になります。これにより気分転換や自己表現の手段に柔軟性が生まれます。
また負担も少ないので体力的、金銭的にも余裕ができ継続しやすいことも魅力です。複数の趣味を柔軟に生活に取り入れ継続的に楽しむ。これにより安定して満足度の高い生活を送ることが可能になります。
このような理由から私は手軽な趣味ほど積極的に生活に取り入れて欲しいと考えています。
次に項で私が実践している中でおすすめの趣味10選を紹介します。
2.お手軽趣味10選紹介
2-1.自宅で自重トレーニング
私は習慣的に自宅での自重トレーニングを行っています。
自重トレーニングのような筋トレは健康な体を作るだけでなく、メンタルの安定や知能の向上など様々な効果が報告されています。健全な肉体と精神を作るうえで是非とも取り入れていただきたい趣味のひとつです。
最近の筋トレブームでジムへ行く方も増えていますが、「競技に向けた専門のトレーニングが必要」「ジムに行くことでモチベーションを維持したい」など特別な理由がない限り自宅での自重トレーニングで十分効果はあります。それに会費を必要としないうえジムまで移動する手間も無いので手軽に続けられることも魅力のひとつです。
トレーニングをやり切った後の達成感は想像以上のものがあります。日々の生活に取り入れることで日常の満足度が格段に上がるのを実感できるはずです。
2-2.早朝の散歩
私は普段朝の5:00に起きるのですが、起きてすぐ身支度をして15~20分程度の散歩に出かけます。
早朝は余計な喧騒や人の動きが一切ありません。何もないクリアな空間を独り占めできます。
早朝の澄んだ空気、徐々に明るくなっていく空、雑音の無い静寂な空間。日中では味わえない世界を感じながら歩くことは想像以上に気持ちがいいものです。
歩くことで身体を活動モードに移していく以外にも心の中をすっきりと整えてくれる効果が早朝の散歩にはあります。
散歩と聞くと楽しいイメージはあまり湧かないかもしれません。ですが一日を気持ちよくスタートするための第一歩として取り入れてみてはいかがでしょうか。
2-3.知らない土地でひとり旅
行ったことのない場所に旅行したい。そう思ったときはひとり旅を計画してみてください。
家族や友人で出かけて思い出作りもいいですが、ひとり旅にはひとり旅の魅力があります。
第一にフットワークの軽さです。周りのペースを気にせず思う存分やりたいことに注力できます。時間が余った時も気まぐれで別の場所に訪れたりとスケジュールにも柔軟性が生まれます。
もう一つの魅力は冒険している気分を味わえるということです。同じ日本だとしても、知らない土地では今までの日常と全く環境がことなります。移動手段や観光地、宿泊先など全てを自分で調べて手配しなければなりません。旅先で不測の事態が発生しても仲間に頼らず自分で対処する必要があります。全てがワンオペで大変ですが、そのぶん旅行を終えた後には何にも代えがたい達成感が残ります。
心ゆくまで旅を楽しめる満足感、旅を自分一人で成し遂げた成功体験。これらを味わえる贅沢さがひとり旅にはあります。
2-4.マンガ・アニメの一気見
近年はマンガやアニメ鑑賞が一つの趣味として確立されるほど深く人々に浸透しています。私も学生のころからマンガやアニメを趣味にしてきました。
マンガやアニメは手軽に楽しめるだけでなく、現実の日常を忘れさせてくれる没入感があります。また、今まで気付かなかった価値観や思想に触れるきっかけにもなり、感受性を豊かにすることにもつながります。
ここで私がおすすめしたい楽しみ方は、時間をかけて一気見すること。時間を忘れて一つの作品をとことん味わうことで、その作品の世界に集中して向き合うことが出来ます。色々な作品を並行して観ることも楽しいのですが、読み終えた時の感動や充足感はより深いものになるはずです。
そして何より、非日常を味わえる時間を長時間、手軽に確保できることが魅力です。何をしようか迷ったとき、とりあえずやってみようくらいの気持ちで始めてみてください。思わず世界観に引き込まれてしまうような、そんな作品に出合える機会がやってくるかもしれませんよ。
2-5.森林浴と温泉めぐり
私はよく山間の地域に旅行します。目的は森林浴と温泉でリフレッシュすること。
人間は自然に触れることでストレスが大幅に軽減されることが分かっています。自然の景観や音、匂いに触れることで人間の脳はリラックスモードに入ります。私自身、確かに自然の中を歩いていると日ごろのモヤモヤを忘れますし、歩き終えたころには頭の中がクリアになっていることを実感しています。
また、山奥まできたら近くの温泉に立ち寄ります。山奥の温泉には町中の大衆浴場のような喧騒はありません。静かな雰囲気の中、心ゆくまでゆっくりと癒されることが出来ます。入浴する人が少ない分、お湯が常にきれいなのも魅力です。
森林浴で頭をすっきりさせてから温泉で心ゆくまでくつろぐ。休日のリラックス方法としてこの組み合わせは非常におすすめです。山間まで出向くのが難しい場合は、近所の公園や神社の境内などの散策、落ち着いた雰囲気の銭湯で代用しても問題ありません。
忙しい現代人だからこそ、普段の生活と切り離された空間でリフレッシュする機会をぜひとも作っていただきたいと思います。
2-6.美術館めぐり
美術館を訪れる機会はどれ程ありますか?
かつての私は絵画やアートに興味はなく、自ら進んで美術館に立ち寄ることはありませんでした。
しかしある時、「アートは作者との対話である」という言葉を聞き、興味本位で美術館に足を運びました。ここで実際に聞いた通り、作品を観るときに作者の心情を併せて考察すると心境が一変。気が付けば3時間くらい、私は作品を観るのに没頭していました。
作品をただ眺めるだけでは「なんか感じがいい」「絵がうまい」といった感想しか浮かんでこないかと思います。
しかし作者が考える構図や被写体への思いなど、作品が出来上がる過程を想像すると深層が見えてきます。そしてこの姿勢は美術以外の分野でも役に立ちます。
日常のあらゆる物の背景を考えることが出来るようになると、身の回りの些細なことにも楽しさや喜びを感じることが出来ます。感受性を磨くことで日々の満足度を大きく高めることができるのです。
2-7.新しい料理への挑戦
私は自炊中心の食事で、味や栄養バランス以外にも手間やコスパも重視します。
しかしたまには普段よりハードルを上げて新しい料理に挑戦します。挑戦といっても創作料理や大掛かりな器具を必要とするものではありません。Youtubeやネットで仕入れたレシピを自分でも作ってみるくらいです。
料理がどれ程凝っているかはあまり関係ありません。大切なのは経験したことがないものに向き合い、最後まで成し遂げるということです。この満足感は普段作り慣れた料理では味わうことが出来ません。
それに新しい料理への挑戦は自身の引き出しも増やしてくれます。日ごろの料理にアレンジを加えたり、料理の手際も良くなったりと実用面でも良いこと尽くめです。
自炊を続けるモチベーションにもなるので休日の時間のある日にでも挑戦してみてください。
2-8.初めてのお店で食事
先ほどの自炊とは打って変わり、今度は外食の楽しみ方です。
私は自炊中心ですが外食もたまにします。ですがどうせ外食するのであれば、ただお腹を満たすだけで済ませるのはもったいないと感じてしまいます。そのため私は出来るだけ行ったことのないお店に足を運ぶようにしています。
お店での食事の満足度は料理だけで決まるものではありません。お店の雰囲気や店員さんの接客など、お店ごとの様々な要素が合わさり食事の時間を作り上げています。
お店を変えることは単に同じ店で違うメニューを頼むことでは味わえない発見があります。様々なお店の個性を感じることで食事の時間をより良いものに変えることが出来ると私は考えています。
そして様々なお店を渡り歩いていると自然に飲食店に詳しくなります。人に食事の場所を提案する機会は意外と多いので知っていると結構便利です。
2-9.自己啓発本を読み漁る
読書は手軽にできる趣味の代表格ですが、社会人になって特に読んでほしいものが自己啓発本です。
自己啓発本といってもビジネス書、哲学書、自伝など多岐に渡ります。
「何から読めばいいか分からない」と思っても大丈夫です。読む順番は関係ありません。図書館や本屋さんのコーナーで気になったタイトルを片っ端から読んでいって下さい。読むペースも1~2週間に1冊くらいで大丈夫です。とにかく様々な本に触れ続け、継続的に気付きを得ることが重要です。
何度も本を読んでいると「自分が今何をすべきか」「自分は他に何を知りたいのか」が整理され、方針が定まってきます。
私は初めて読んだ本は心理学に関するものでしたが、そこからライフスタイルやお金、自己実現など様々な内容に派生していきました。今では本に触れなかった自分からは考えつかないくらい、心の有り様が変化したことを実感しています。
自己啓発本と聞くと堅苦しい雰囲気がありますが、読んでみると結構サクサク読めてしまうものも多いです。
「何か新しい気付きに出会えるかも」くらいの軽い気持ちで、まずは一冊手に取ることから始めてみてください。
2-10.1日の終わり ひとこと日記
趣味というより習慣に近いものですが、私は1日の出来事を日記にまとめるようにしています。日記といっても1日5分程度で済む内容です。この日やったこと、感じたことをさっと書き出して終わりです。
そんなことで意味あるのと思われるかもしれませんが、これが意外と効果的なのです。
その日の出来事、自分の心情を紙に書きだすことで思いのほか頭がすっきりします。頭の中の情報を視覚化することでモヤモヤを整理できるからです。
また日記をつけていると、その日あった出来事に敏感に気づくことが出来るようになります。1日をふり返って今日もいい1日だったと思えるきっかけを日記は与えてくれます。
そして日記の醍醐味として過去と今の自分を対比できることが挙げられます。過去の日記を読み返し、「昔の自分はこんなことしてた」「昔の自分よりこれだけ成長した」と比べることで、普段では気づくことない自分自身の変化を実感出来ます。
まずは1冊のノートに何でもいいので日記をつけることから始めてみましょう。わずか数行の文章でも生活の質を上げるのに一役買ってくれるはずです。
まとめ
これまで私がおすすめする手軽な趣味10選を紹介しました。
人により好みは分かれるかと思いますが、どれも初期投資がほとんどかからないものばかリなので、興味を持たれたものからでも取り入れてみてください。
今後の記事でも手軽にできる趣味についての話題を取り上げて参りますので、そちらも参考にしていただければと思います。



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