
はじめまして、こーぎーと申します。
このブログではセミリタイアを目指す筆者が日々の生活記録を発信していきます。
働かない選択
近年、セミリタイアやFIRE(早期リタイア)といった考えが浸透していますが
その中で私はセミリタイアを目指しています。
この記事では私がセミリタイアを目指す理由とそのメリットについて紹介します。
なぜセミリタイアなのか?
セミリタイアの定義は曖昧ですが、以下のようなライフスタイルを指します。
- 貯蓄や資産運用をメインに生活する。
- 無理のない範囲で労働収入を得る。
FIREとの違いは限定的ながら働いて収入を得るという点ですね。
完全に労働をしないFIREの方が理想的ではないかという意見はあるかもしれません。
しかし私は以下の理由からセミリタイアの方が自分に向いていると考えています。
- 達成までの難易度が低い。
- お金に関するリスクが低い。
- 社会とのつながりが持てる。
- 完全な自由は逆にヒマ
1.達成までの難易度が低い
少なからず労働収入があることでFIREに比べて難易度が大きく下がります。
FIREでは達成後の労働収入が期待できないため、莫大な元手が必要となります。
そのためFIRE達成までの時間と労力は計り知れません。
セミリタイアであれば継続して収入を得ることが出来る分、元手が少なくて済みます。
スタートラインを下げることで到達までの道のりが格段に短くなります。
2.お金に関するリスクが低い。
何かしら労働をすることで継続的な収入を得ることが出来ます。
FIREのように貯蓄や資産運用だけで生活できるに越したことはないですが、
必ずしも安定を保てるわけではありません。リーマンショック、コロナショック
に似た大暴落は今後も必ず起こります。労働という確実な収入源を別に持つことで
資産の枯渇という最悪のリスクに備えることが出来ます。
3.社会とのつながりが持てる。
労働を通して社会との交流の機会を得ることができます。ひとりでも平気、家族や
友人との付き合いで十分という人もいるかもしれません。しかし労働は交友関係
以外にも我々に恩恵を与えてくれています。それは他者への貢献です。
「自分は誰かの役に立っている」その実感は何よりの幸福をもたらしてくれます。
家族や友人以外にも、そんな実感を抱ける環境を労働を通して築くことが出来ます。
4.完全な自由は逆にヒマ。
働かずに生きていける財力があっても私はあえて労働をすること選択をします。
何十年も一切働かず過ごす日々はどんなものでしょうか?はじめのうちはやりたいことを
思いっきり出来て満足かもしれません。しかしやることがなくなったらどうなるでしょう?
正直、人生の全てを独力で充実させることは困難です。何かしら時間を埋めてくれるタスク
が必要です。とりあえず今日も働こう。それくらいの気持ちで緩く働いて、余暇を充実させる
生き方が丁度いいのではないでしょうか。完全にオフモードでいるよりも、オンオフのメリハリ
のある生活を送る方が充実感があると考えます。
セミリタイアの本質とは
私はセミリタイアの本質を「お金に縛られないこと」だと考えています。
働く理由は人それぞれですが、大半は生きるためのお金を得ることです。
そしてその深層には「お金に関する不安」が隠れています。
その不安が無くなると人生の選択肢が一気に増えます。
- 新しい仕事に挑戦したいけどうまくいくのだろうか?
- もっと自分の時間を作りたいが働かないと収入が….
我々はこのような不安から知らずのうちに自分自身を縛り付けています。
しかし「安定した生活」が保障されていたらどうでしょうか。
- 失敗してもとりあえず生活に困らない。挑戦してみよう。
- 今より収入が減っても不自由なく生きていける。もっと自分の時間を作ろう。
このような前向きな選択肢を人生に加えることが出来ます。
お金に縛られないことで人生をもっと開放的で挑戦的なものにできる。
それが筆者の思うセミリタイアの本質であり目標でもあります。
セミリタイアと聞くと少なからず逃げのイメージが付きまといますが、むしろ
攻めに転じるための基盤づくりと言えるのではないでしょうか。
お金の不安に縛られず、自分のやりたいと思ったことに積極的に挑戦できる。
そんな人生を実現するために私はセミリタイアを目指しています。

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